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施工事例

江戸川区 A様邸 外壁塗装 陸屋根防水工事

雰囲気を変えたい!

雰囲気を変えたい!

お客様のお宅は築40年近くだったという事もあり、見慣れてしまった外壁を思い切ってイメージチェンジしたい!というご要望があり少々大胆な?色を選択しました。

OVERVIEW

工事の概要

使用商材・建材 外壁:パーフェクトトップ(日本ペイント) 防水材:オートンウレアックスHG
BEFORE

施工前

築約40年 外壁:モルタル 屋根:日本瓦(一部FRP防水)

施工前

築約40年 外壁:モルタル 屋根:日本瓦(一部FRP防水)

UNDER CONSTRUCTION

施工中

屋根 屋根は瓦の為洗浄のみになります。

高圧洗浄

屋根 屋根は瓦の為洗浄のみになります。

外壁

高圧洗浄

外壁

外壁

高圧洗浄

外壁

シャッター

高圧洗浄

シャッター

土間

高圧洗浄

土間

クラック(ひび割れ)を電動工具にてカットしていきます。

躯体補修

クラック(ひび割れ)を電動工具にてカットしていきます。

Vカット

躯体補修

Vカット

シール充填

躯体補修

シール充填

ひび割れは同じ個所に発生しやすいため、コーキングをひび割れ沿いに注入する事で再度発生するリスクを軽減します。

躯体補修

ひび割れは同じ個所に発生しやすいため、コーキングをひび割れ沿いに注入する事で再度発生するリスクを軽減します。

木部もパテで補修し、平滑化します。

躯体補修

木部もパテで補修し、平滑化します。

板金のビスや釘なども補修します。

躯体補修

板金のビスや釘なども補修します。

シャッターボックスのサビで腐食した部分もアルミテープで補修してから塗装します。

躯体補修

シャッターボックスのサビで腐食した部分もアルミテープで補修してから塗装します。

今回は日本ペイントのパーフェクトトップを使用していきます。

外壁塗装

今回は日本ペイントのパーフェクトトップを使用していきます。

下塗り

外壁塗装

下塗り

下塗り

外壁塗装

下塗り

下塗り完了後

外壁塗装

下塗り完了後

中塗り 中、上塗りは紫で仕上げていきます。最初は仕上がりに不安がありました(笑)

外壁塗装

中塗り 中、上塗りは紫で仕上げていきます。最初は仕上がりに不安がありました(笑)

中塗り施工中

外壁塗装

中塗り施工中

上塗り

外壁塗装

上塗り

上塗り

外壁塗装

上塗り

上塗り完了後

外壁塗装

上塗り完了後

鉄部ケレン

付帯部塗装

鉄部ケレン

樋ケレン

付帯部塗装

樋ケレン

サビ止

付帯部塗装

サビ止

サビ止

付帯部塗装

サビ止

中塗り

付帯部塗装

中塗り

中塗り

付帯部塗装

中塗り

木部下塗り

付帯部塗装

木部下塗り

木部上塗り 木部は基本的に2度塗りで仕上げていきます。

付帯部塗装

木部上塗り 木部は基本的に2度塗りで仕上げていきます。

シャッター サビ止め

付帯部塗装

シャッター サビ止め

シャッター 中塗り

付帯部塗装

シャッター 中塗り

しゃったー 上塗り

付帯部塗装

しゃったー 上塗り

樋 中塗り

付帯部塗装

樋 中塗り

樋 上塗り 樋やはいかんなどの樹脂製商品も基本的には2度塗りで仕上げていきます。

付帯部塗装

樋 上塗り 樋やはいかんなどの樹脂製商品も基本的には2度塗りで仕上げていきます。

オートンウレアックスHG こちらは既存防水がFRP専用の防水塗料になります。トップコートが必要無いのが特徴になります。

防水工事

オートンウレアックスHG こちらは既存防水がFRP専用の防水塗料になります。トップコートが必要無いのが特徴になります。

清掃 高圧洗浄の後細かい埃や砂を掃除していきます。

防水工事

清掃 高圧洗浄の後細かい埃や砂を掃除していきます。

下地補修 既存防水層の脆弱部を補修します。

防水工事

下地補修 既存防水層の脆弱部を補修します。

プライマー塗布

防水工事

プライマー塗布

1層目施工

防水工事

1層目施工

2層目施工

防水工事

2層目施工

防水工事

AFTER

施工後

完工後

髙木 哲
STAFF

担当したスタッフ

髙木 哲

この度はご用命ありがとうございました。紫は当社でも中々出ないお色で私も施工完了まで仕上がりのイメージの予想が難しかったですが、完了してみるとそこまでキツイお色ではなく、落ち着いた良い色に仕上がったと思います。引き続き宜しくお願いします。

外壁屋根診断概算お見積り