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施工事例

吉川市 H様邸 外壁屋根塗装・シーリング工事・防⽔⼯事

ホワイトにブラックをアクセントとして加えることで、おしゃれな印象に
ホワイトにブラックをアクセントとして加えることで、おしゃれな印象に

ホワイトにブラックをアクセントとして加えることで、おしゃれな印象に

「お家が全体的にくすんでいるのが気になるのできれいにしていただきたいです。」とご要望いただきました。
シーリングと外壁屋根塗装、ベランダ防水工事をご提案いたしました。
耐久性に優れたお住まいになるよう、外壁は高圧洗浄から下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りを行い塗料の性能が最大限発揮されるよう施工いたしました。
ベースカラーのホワイトに、アクセントとしてブラックを加えることでおしゃれな印象になりました。

OVERVIEW

工事の概要

地域 吉川市
延床面積 外壁190.9㎡/屋根66.7㎡
施工箇所 外壁/屋根/付帯部/ベランダ
施工内容 外壁塗装/屋根塗装/シーリング工事/防水工事
築年数 約15年
工期 約25日
使用商材・建材 ラジカル制御塗料
CUSTOMER REQUEST

お客様からのご要望

お家が全体的にくすんでいるのが気になるのできれいにしていただきたいです。

PROPOSAL

B-Works
からのご提案

シーリングと外壁屋根塗装、ベランダ防水工事をご提案いたしました。
耐久性に優れたお住まいになるよう、外壁は高圧洗浄から下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りを行い塗料の性能が最大限発揮されるよう施工いたしました。
ベースカラーのホワイトに、アクセントとしてブラックを加えることでおしゃれな印象になりました。

COLOR SIMULATION

カラーシミュレーション

施工前にカラーシミュレーションを行いました。<br />
ダークブラウン×ベージュの組み合わせは、シックで重厚感のある印象です。

施工前にカラーシミュレーションを行いました。
ダークブラウン×ベージュの組み合わせは、シックで重厚感のある印象です。

ホワイト×ブラウンの組み合わせは、シンプルで落ち着いた印象です。

ホワイト×ブラウンの組み合わせは、シンプルで落ち着いた印象です。

ホワイト×ブラックの組み合わせはブラックがアクセントとなりおしゃれな印象です。

ホワイト×ブラックの組み合わせはブラックがアクセントとなりおしゃれな印象です。

他にも複数提案させていただき、最終的にはこちらのホワイト×ブラックの組み合わせに決定いたしました。

他にも複数提案させていただき、最終的にはこちらのホワイト×ブラックの組み合わせに決定いたしました。

BEFORE

施工前

施工前の全体写真になります。
全体的にくすみが見受けられます。

UNDER CONSTRUCTION

施工中

洗浄作業

洗浄作業はコケやカビ、藻などの汚れや、古い塗料を取り除くために行います。
外壁や屋根が汚れたままの状態で新しい塗料を塗ると、塗料が壁にうまく吸着せずにすぐに塗膜が剥がれてきてしまい、本来の効果を発揮することができません。
塗装後の美しさを長持ちさせるために高圧洗浄は重要な作業です。

屋根塗装

釘打ち増し

釘打ち増し

ケレン

ケレン

サビ止め

サビ止め

下塗り

下塗り

中塗り

中塗り

上塗り

上塗り

屋根塗装の前に、釘が浮き上がっている部分に釘の打ち増しを行い、サビを防止するためサビ止めを塗布していきます。
次に屋根に下塗り、中塗り、上塗り、合わせて3回塗装します。
下塗りは中塗りと上塗り塗料の密着性を高めることができ、中塗りは塗料の性能を発揮させたり上塗り塗料の密着性を高めることができます。
また、上塗りは塗膜に厚みをだしてより耐久性や防水性などの保護機能を高めることができるため、3回塗りは重要な工程です。

シーリング作業

シーリング撤去

シーリング撤去

プライマー塗布

プライマー塗布

シーリング充填

シーリング充填

ヘラ押え

ヘラ押え

完了

完了

シーリング作業は、外壁材のつなぎ目や外壁とサッシの隙間など動きの多い目地、または隙間などに防水性や気密性などを確保するために行います。
シーリング作業を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができ、さらに地震で建物が揺れた時や台風などの強い風圧を受けた時に、目地(部材間の継ぎ目)の動きに合わせて伸び縮みをするため、建物を漏水などから守ることができます。

外壁塗装

ビス補修

ビス補修

下塗り

下塗り

中塗り

中塗り

上塗り

上塗り

塗装の前に穴が開いた箇所にビス補修を行います。補修を行うことで雨水の侵入を避けることができるため、重要な工程です。
次に屋根塗装同様、外壁に下塗り、中塗り、上塗り、合わせて3回塗装します。
3回塗りをすることで塗料の機能を最大限発揮することができるため、重要な工程です。

付帯部塗装(シャッターボックス・基礎・水切り)

シャッターボックス(ケレン)

シャッターボックス(ケレン)

シャッターボックス(サビ止め)

シャッターボックス(サビ止め)

シャッターボックス(中塗り)

シャッターボックス(中塗り)

シャッターボックス(上塗り)

シャッターボックス(上塗り)

基礎(中塗り)

基礎(中塗り)

基礎(上塗り)

基礎(上塗り)

水切り(ケレン)

水切り(ケレン)

水切り(サビ止め)

水切り(サビ止め)

水切り(中塗り)

水切り(中塗り)

水切り(上塗り)

水切り(上塗り)

シャッターボックスを塗装することでサビの進行を抑え、美観を維持することができます。
水切りは外壁や基礎が雨水に濡れるのを防ぐ役割があり、水切りを塗装することで住まいを長持ちさせることができます。

付帯部塗装(樋・竪樋・破風)

樋(ケレン)

樋(ケレン)

樋(下塗り)

樋(下塗り)

竪樋(上塗り)

竪樋(上塗り)

竪樋(ケレン)

竪樋(ケレン)

竪樋(中塗り)

竪樋(中塗り)

竪樋(上塗り)

竪樋(上塗り)

破風(下塗り)

破風(下塗り)

破風(上塗り)

破風(上塗り)

樋は、雨水を一か所に集めて排水する大切な役割があります。雨樋を塗装することで劣化を防ぐことができ、住まいを長持ちさせることができます。破風は、雨や風を防ぐ役割があり、屋根裏に侵入する雨風を妨ぐ効果があります。

このように付帯部の多くは建物の防水性を維持する重要な役割があるため、外壁や屋根だけでなく付帯部の塗装も重要です。

付帯部塗装(軒天井・ブロック塀・塀・飾り塀)

軒天井(下塗り)

軒天井(下塗り)

軒天井(上塗り)

軒天井(上塗り)

ブロック塀(塗装)

ブロック塀(塗装)

塀(塗装)

塀(塗装)

飾り塀(塗装)

飾り塀(塗装)

軒天井は、雨風が直接当たらないように外壁を保護する「傘」のような役割と、湿気や強風から家を守る効果があります。塗装をすることで、紫外線や雨風の影響を受けにくくなります。
他にも、ブロック塀や飾り塀などの外構も塗装いたしました。外構も塗装することで、住まい全体を新築のような仕上がりにすることができます。

ベランダ防水工事

脆弱部補修・撤去

脆弱部補修・撤去

脆弱部補修・撤去

脆弱部補修・撤去

プライマー塗布

プライマー塗布

プライマー塗布

プライマー塗布

入隅シーリング充填

入隅シーリング充填

改修用ドレン取り付け

改修用ドレン取り付け

通気緩衝マット張り込み

通気緩衝マット張り込み

脱気筒取り付け

脱気筒取り付け

ウレタンクロス張り付け

ウレタンクロス張り付け

ウレタン塗布(1層目)

ウレタン塗布(1層目)

ウレタン塗布(1層目)

ウレタン塗布(1層目)

ウレタン塗布(2層目)

ウレタン塗布(2層目)

ウレタン塗布(2層目)

ウレタン塗布(2層目)

ウレタントップコート塗布

ウレタントップコート塗布

ウレタントップコート塗布

ウレタントップコート塗布

塗装の前に、脆弱部補修や撤去下、通気緩衝マット張り付けなどの下地調整を行います。
下地調整を行うことで、耐久性の高い施工に繋がるため大切な工程です。

下地調整完了後、プライマーを塗布します。プライマーを塗布することで防水材の浸透が促進し、防水層を均一に仕上げることができます。
最後にトップコートを含めた防水塗料を3回塗布し、塗りムラなく丁寧に仕上げることで、耐水性・耐久性を高めることができます。

AFTER

施工後

施工後の全体の様子です。ベースカラーのホワイトに、アクセントとしてブラックを加えることでおしゃれな印象になりました。
外壁は、高圧洗浄から下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りを行うことで塗料の性能が最大限発揮され、耐久性に優れたお住まいへとなりました。

CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

事前の説明が丁寧で、安心してお願いすることができました。
担当していただいた榎本さんも毎日現場の進捗状況を確認し、ご報告をいただきました。
職人の皆様も大変良い方ばかりで細かい点にも配慮いただきました。ありがとうございました。

STAFF MESSAGE

担当したスタッフよりメッセージ

お施主様にご協力をいただきとてもスムーズに作業を行うことができました。
今後も末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

外壁屋根診断概算お見積り